アルプス乙女の試しどり

アルプス乙女の食害がひどく、食害があったものだけ糖度を測るために試しどりをしました。

果重食害糖度

アルプス乙女

マメにみているので、ここ数日で食害されたのでしょうか。。。

さすがに食べる気にはなりませんでしたが、糖度や絞る時の堅さなどから、まだ収穫には早いかと思いました。

ここ1ヵ月の間に、食害で捨てた実が5個ほど。
現時点の残りが、5個くらい。
収穫まで、あと2週間くらいでしょうか。

収穫が怪しくなってきました…

# 9/27追記
メイポールも収穫しました。
5個中4個に食害で、実質1つだけとなりました。
糖度 BRIX 11%とそれなりでしたが、酸味が強く生食は厳しかったです。

色づいてはいるものの…

あまり出てこないりんご達です。

アルプス乙女

アルプス乙女

アルプス乙女ですが、大分前から色づいてます。
すでに色は黒っぽくなってきたのですが、触った感触もまだですし、収穫期を考えるとまだまだ収穫できません。
どうしたものでしょう。。。1個くらい試験的に取ろうか悩んでいます。

メイポール

メイポール

こちらはメイポールです。
実ができ始めたときから色が濃く、随分前からこの色です。
黒りんごという感じですね。
こちらも収穫期としてはまだまだ先のはずです。

トキ

トキ

最後はトキです。
現在2果残ってますが、こちらも保護袋が透明なものを使っているためか、ピンクに色づきがみられます。

こちらも収穫期としては、まだまだ先なんですよね。

どうも、寒冷地のためか色づきが先行してしまうようです。
果皮の色は、収穫の判断には使えないようです。

山梨根挿し&りんご実生の鉢上げ

山梨根挿し&りんご実生

山梨根挿し&りんご実生

2日ぶりに雨がやんだので、山梨の根挿しとりんご(青林,金星)の実生の鉢上げをしました。
山梨は12cmポットに 4本だったものを 12cmポットに1本ずつ、りんごは 7.5cmポットに 2本だったものを 12cmポットに1本ずつに分けました。

左の2本が金星実生(りんご),中央の4本が山梨,右の2本が青林実生(りんご)です。
りんごは無肥料だったため、かなり小さいですね。

北海道はあと1月半もすると落葉の季節となってしまいますが、それまでに根付いてくれるでしょうか…

接ぎ挿しの二次伸長

先月頭に鉢上げしたアメリカンチェリーの接ぎ挿しですが、無事二次伸長を始めました。

アメリカンチェリー 接ぎ挿し

アメリカンチェリー 接ぎ挿し

同時に鉢上げしたアンビシャスの接ぎ挿しは、アメリカンチェリーよりも元気です。

アンビシャス 接ぎ挿し

アンビシャス 接ぎ挿し

どちらもスリットから根が見えており、一安心です。
指し床にあった残りの挿し木は、3ヶ月たっても発根は見られず 7月末に処分となりました。
何れも、カルスは出来ていたんですけどね。。。難しいです。

現在、空いた挿し床には緑枝挿しを行っています。
今回は、台木品種を片っ端から3~4本ずつ、オキシベロン2倍に15秒で挿していますが、何本生存するでしょうか。。。

M26の接ぎ目

今日も雨です。
そろそろイチゴの来年の苗を作るためにランナーを取りたいのですが、作業ができない日が続いています。

秋茜(清明)アンビシャス星の金貨

秋茜(上)/アンビシャス(中)/星の金貨(下)

こちらは、りんごの接ぎ目です。
何れも M26台なのですが、3年生の秋茜(清明)はこぶができて、バーノットが現れ始めました。
同じく3年生の星の金貨はきれいなものですが、2年生のアンビシャスも怪しい感じです。

書籍によると、ゴールデンの血筋の穂木とM26を接ぐと接ぎ目に異常が出やすいそうですが、まさにその通りですね。
ゴールデンからみると、秋茜は子供,アンビシャスは孫,星の金貨はひ孫ですが、ひ孫くらいになると関係ないのかもしれません。

今のところ、我が家の栽培品種の中で上記以外の M26台のゴールデンの血筋の品種は、金星(子),おいらせ(孫),ぐんま名月(孫),北斗ロイヤル(ひ孫)の4種です。

# M26台で考えると、全部ですね。
# 他の台木を含めても、ふじ,アルプス乙女,ボレロ,メイポールの4品種だけが、ゴールデン以外の系統でした。
# 優秀な親ですね。

子~孫のあたりまでは、台木の更新を視野に入れておいた方が良いのかもしれません。