雪がだいぶ溶けて、すももの貴陽に近づけるようになったので、触れる部分のみ剪定がてら状態を見てみました。
昨年、貴陽は枝の発生が多い割りに、短い枝が充実しなくて、針状の細く短い枝の多くが凍害を受けていました。
樹勢が強いので、ほとんど肥料を与えなかったのが悪いのか、このような枝には満足な芽がついていません。
-20度以下に下がったのは、2回だけだったんですけどね。。。
とりあえず、ダメな枝は取り払い、今シーズンに期待です。
どのくらい咲いてくれるか。。。
今年はちゃんと肥料を与えようかと思います。
# 寒さに弱い大玉白鳳(桃)や、さくらんぼの方が心配ですが、こちらはまだ近づけません。
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