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  • 挿し木の鉢上げ

    春に差した挿し木のうち、発根が認められたものを鉢上げしました。

    挿し木鉢上げ

    全て台木品種で、ぶどう2本,りんご4本,おうとう3本です。
    今年は気温が低い日が多く、非常に生育が悪い感じです。
    気候の問題からか、我が家では特にぶどうの登熟がよくありませんので、なんとか越冬できるレベルまで育ってくれればと思います。

    残りの挿し木ですが、すもも,桃は全滅、キウイ,山葡萄の全てと、一部のおうとう台,りんご台は未発根です。
    山葡萄の発根は難しいと聞きますが、本当のようです。

    紅妃

    こちらは2週間ほど前に、購入した花粉で受粉させたキウイの紅妃です。
    例年、受粉しなかったキウイの花はあっという間に花が落ちていましたが、今年はちゃんとぶら下がっています。
    受粉の威力は凄いものです。
    残りの育成期間でどこまで育つか、要観察です。

  • さくらんぼ泥棒にやられる

    庭のさくらんぼですが、さくらんぼ泥棒にあいました。
    昨日の昼には異常はなかったのですが、どうも夕方~夜にやられたようで、全てのさくらんぼの実がなくなっていました。

    おまけに袋かけしたりんごも中が見たかったらしく、数個裂けた袋が落ちていました。

    食べ方や高さからして、小学校高学年程度の犯行のようです。
    見かけたら、警察行きの刑です。

    さて、昨日の朝、雨で割れた寿錦の一部を収穫しました。

    寿錦
    寿錦(糖度)

    大雨の直後で糖度は落ちていると思いますが、BRIX 20%度程度でした。
    食味が堅めで、酸味が強めでした。

    泥棒のおかげで、残りの 3L佐藤錦,大桜夏,ナポレオン,寿錦は全て無くなってしまいました。
    まだ50個近くはあったので、休み初日の今日娘たちに食べさせようと思っていたのですが。。。

    来年は人間避けに、電線でも張りたい気分です。

    # 追記:
    # 結局、警察を呼びました。
    # 子供の風車をいじったり、数日前からちょこちょこ実が取られていたりと、
    # 周りのワルガキ仕業だとおもいますので、少し近所への威嚇の意味もあります。
    # 来た警官は興味深々のようで、『鉢でさくらんぼがなるんですか?』とか
    # 『りんごは普通にできるんですか?』とか『いちごの越冬は~』とか
    # 『苗は~』と、色々質問を受けましたw
    # 鉢でこれだけ実がなっているのは、珍しい光景なのかもしれませんね。

  • 杏リベンジ&さくらんぼ狩り2回目

    今年期待していた杏の紅太陽ですが、やはり受粉がうなくいかなかったようで全て落果してしまいました。
    あまりにも悔しいので、通販でハーコットを買いました。

    ハーコット

    酸味があるので、数字ほど甘くはありません。
    予想より汁気が少なく、甘めの杏と言う感じでした。
    香りも少なめで、昨年の紅太陽の味には全く及ばないく、少し拍子抜け。
    少し追熟して食べますが、やはり来年に期待ということになりそうです。

    …こちらは、今日2回目のさくらんぼ狩りの対象になるであろう、さくらんぼ達です。

    紅岩木

    紅岩木は、週中に降った大雨で割れてしまいました。
    でも、大きさ&糖度ともに満足なものになっています。
    これで育てやすく、数が取れれば、言うことないのですが。。。

    紅秀峰

    紅秀峰も大きさは今一つですが、糖度は十分なレベルに来ました。

    3L佐藤錦
    黒砂糖錦

    3L,黒砂糖錦も、大きさは今一つですがそれなりの味です。
    佐藤錦系では、先週収穫した瀕死佐藤錦が BRIX 19.3%を記録していました。
    写真撮って置けばよかったです。

    来年のリプレース苗製造が、より重要になりました。

  • 昨日はさくらんぼ狩り。。。

    庭のさくらんぼも大分熟してきたので、1回目のさくらんぼ狩りを楽しみました。

    1回目は、紅さやか,佐藤錦,アメリカンチェリーです。

    佐藤錦

    今年の紅さやかは数が少なく、2個だけ。
    アメリカンチェリーは20個ほど採れ、子供たちの口の中に消えて行きました。
    残念ながら写真はありません。

    写真の佐藤錦は、一部子供たちが食べましたが半分くらいは色づきが悪かったため、来週に残したものです。
    この佐藤錦、凍害で主幹が裂開して瀕死なのですが、熟期も早く何とかしたいと毎年考えています。
    樹勢が弱く枝が取れずに増やせなかったのですが、今年は少し枝が伸び、来年はいよいよ増やせそうな感じになってきました。
    今年の状況を見る限り、今の我が家にある 3L佐藤錦や黒砂糖錦より大玉で早いですから、増殖は必須です。

    紅岩木

    遅れて、紅岩木や紅秀峰,大桜花の辺りも色づいてきました。
    晩成の寿錦,ナポレオンはまだ実が青いです。

    紅岩木は豊産性では無い上、枝の途中の芽吹きが非常に悪く驚くような禿げあがりですが、我が家では一番の高糖度&大玉です。
    今年は、ひこばえ台木に接ぎ木して新苗の作成に成功しましたので、数年後には入れ替えが出来るかもしれません。

    …さて、あまり表面に出てこないりんごたちはと言うと、一部を除いて結実が確認できました。

    野村ジョナ

    アンビシャス

    おいらせ

    星の金貨
    北斗ロイヤル

    これらは、今年収穫の品種ばかりです。
    金星,秋茜,トキやふじにも実が付いていますが、なぜかぐんま名月のみ実がありません。
    花は咲いたのですが。。。受粉を昆虫に任せたのが敗因だったかもしれません。
    今のところ一番生育が良いのが、野村ジョナで 3cmくらいでしょうか。。。
    それ以外は 1~2cm程度と、まだまだ赤ちゃんです。
    ほぼ摘果は終わっていますので、もう少し成長したら袋かけしようかと思います。

    最後に、さらに影の薄い柿です。

    蜂屋

    今春植替えしたせいか、今まで全く動きが無く枯れたかと思いきや、6月後半になってやっと芽が出てきました。
    とはいえ、今シーズンもあと3カ月ほど。
    シーズン終わりまでに、どれだけ復活してくれるでしょうか??
    復活するようであれば、こちらも受粉木を本気で考えないとダメなのですが。。。

  • 今年の実生

    昨年の秋に色々種をまいたのですが、かなり時間が経ってから一部が発芽しました。

    黄金桃実生

    こちらは黄金桃の実生です。
    昨年食べた黄金桃は御世辞にも美味しいとは言えませんでしたが、無事生えてきてくれました。

    黒いバラード実生

    こちらは、黒いバラードの実生です。
    1つのポットに2本生えてきていたのですが、ポットを蹴って土をこぼしてしまい、急遽植替えとなってしまいました。
    枯れずに残ってくれればいいのですが。。。

    他にもケルシー,プレジデントなどすももやあんずを蒔いたのですが、発芽したのはぶどうと桃だけでした。

    りんご、梨、桜桃などと比べると桃もぶどうも自家受粉の品種が多いため、実生でもそれなりのものが出来るかもとちょっとだけ期待してたりします。

    まずは、夏を越すのが第一関門です。その後は越冬。
    特にぶどうの挿し木は夏の短さから登熟には至らず、2冬越せたものはありません。
    実生も枯らさないで育てるのは、難しいかもしれません。

    今シーズンの残りは3カ月弱ですが、そればでにでどこまで大きくできるかが勝敗の分かれ目になりそうです。